著/宮脇綾子 京都書院 昭和54年 大型本 函 内帙 別冊付き 22×30cm “B+” 藍染の木綿を用いて花・果物・野菜・魚・そして風景などを描き、その作品とともに日々の思いをつづった宮脇綾子さんのはりえ日記。毎日必ずつけていらっしゃるというその日記を、そのままの形態(折本)をふんで編纂された一冊。素朴なものの中に光る生活の凛とした美しさが感じられます。コンディション良好です。 別冊に井伊文子さんによる寄稿「もののいのちをいとおしむ心」を収載。 こちらの書籍は、店頭にて実際にお手にとってご覧いただけます。
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