著/吉田たすく
染め織りと生活社 1988年 ソフトカバー
25.4x18.2cm 180p 記名あり 表紙、小口ヤケ "B"
著者、吉田たすく氏は廃れていた「組織織(そしきおり)」「風通織(ふうつうおり)」の復元、独自の工夫により「たすく織 綾綴織(あやつづれおり)」を考案した染織家・絣紬研究家として鳥取県の伝統工芸士に認定されています。織物の初心者、後継技術者に向けて書かれた集大成のような一冊。
▼内容
序章 絵図でみる制作工程のすべて/第1章 手織機の選び方/第2章 糸選びと糸の精練方法/第3章 むだのない糸染め方法/第4章 糸糊のつけ方/第5章 糸繰り糸巻きの方法/第6章 整経の方法/第7章 千切巻きの方法/第8章 綜絖の通し方法/第9章 筬通しの方法/第10章 紬を織る方法/第11章 織り制作中の事故処理方法/第12章 着尺の制作設計法/第13章 経縞の制作設計法/第14章 経絣の実際技法/第15章 沖縄手結い絣の技法/第16章 絵絣の実際技法/第17章 絣糸の染色/第18章 着物の裁ち方の基本/第19章 紬帯地の織り設計法/第20章 綴れ帯地を織る方法/第21章 組織の織り方法ほか