

―『手づくりさんぽ 素材とパーツのお店案内 東京・神奈川編』(誠文堂新光社/2013年)―
専門書店&古書店のページに、「手芸古書の扱いはダントツ」というタイトルでご紹介頂きました。

―『わたしのブックストア あたらしい「小さな本屋」のかたち』(北條一浩著/アスペクト/2012年)―
「名もなき手から誰かの手に」というタイトルでご紹介頂きました。

―『毛糸だま No.158 』(日本ヴォーグ社/2013年夏号)―
「世界手芸紀行 ニッティングレースを芸術に引き上げたドイツの天才」のページに、手芸古書の提供をいたしました。

―『東京新聞 2013年3月2日土曜日』―
「東京どんぶらこ 聖蹟桜ヶ丘」のページで、ご紹介頂きました。

―『サンデー毎日 2012年12月9日増大号』―
「なぜかいま古本女子小説が増殖中」のページで、ご紹介頂きました。

―『ザ・京王線さんぽ』(沿線版散歩の達人/交通新聞社/2012年)―
聖蹟桜ヶ丘のページに、「古書の旅へ連れ出してくれる白い船 」というタイトルでご紹介頂きました。

―BRUTUS No.709「本屋好き」―
「この100ジャンルに強い100書店」というページの、 “ #94 北欧の本を探すなら。”というタイトルで 「民俗学的アプローチの北欧本が充実」とご紹介頂きました。

―『女子の古本屋』(岡崎武志著/ちくま文庫/2011年)―
「それからの女子の古本屋」という章でご紹介頂きました。

―『朝日新聞 2011年10月14日金曜日夕刊』―
「個性キラリ 女性の古本屋」というタイトルでご紹介頂きました。